| 経皮毒の無い製品だけにこだわります【ジェニュインハーブ】 | 経皮毒のない、心にも、体にも環境にも優しい製品だけをご案内してます |
|---|
？経皮毒を取らないようにするには
経皮毒はシャンプー、リンス、石鹸、洗剤、歯磨き粉、化粧品、入浴剤、毛染め剤、
制汗剤、虫除けなどから体内に吸収されます。
経皮毒をとらないようにするにはこれらの製品を経皮毒のない製品に変えればいいのです。
？シャンプー、リンスの経皮毒
経皮毒が体内に吸収される量は頭皮は腕の内側の皮膚に比べて3.5倍です。その上皮膚温度が10℃から37℃に上がると
吸収される量は10倍になると言われています。ですから毎日のように使うシャンプー、リンスから吸収され体内に蓄積される
経皮毒は相当な量だと想像できます。
一般的に、経口摂取と言われる、口から吸収した毒素の90％は数日内に体外に呼吸 汗 尿 便等と一緒に排出されます。
しかしながら、経皮摂取と言われる、肌から吸収した毒素は、先に記載されたとおり体内に蓄積されてしまいます。
例をあげると、シャンプー一回で頭皮から吸収された毒素は、吸収してから10日経っても10％しか排出されません。
100日間シャンプーを使わないでようやく一回分のシャンプーの毒素が排出できるのです。
毎日髪の毛を洗う方が多いと思います。特にシャンプーには気を使いたいですね。
経皮毒の無いシャンプー＆リンスはこちら
クチコミサイトや東急ハンズのランキングでも上位です。
？化粧品の経皮毒
化粧品も毎日のように使うものです。肌につけている時間が長いので経皮毒が吸収されやすいのです。
経皮毒による皮膚障害は化粧品によるものが１番多いそうです。長期間害のある化粧品を使い続けて大きな
障害を抱えている人も多くいます。化粧品の場合は経皮毒による体内の化学物質の蓄積だけでなく、
肌そのものへの悪い影響(老化、シミ、シワ)にも気をつけなくてはなりません。肌をきれいにするためにみなさんは
化粧品を使っていると思いますが、現在市販されているほとんどの化粧品では肌を傷め老化させています。
市販の化粧品の中でも、つけた途端に、ハリが出たりツルツルになったりする化粧品があります。
使用感があまりに良いので『これはすごい、お肌にすごくいい！』と思われる方も多いと思います。
そのヒミツは、『合成ポリマー』という化学物質が、お肌の隙間に入り込みツルツルプルプルにしてくれるのです。
ただ、この『合成ポリマー』は、洗顔してもクレンジングしても落ちない為、お肌に残り、肌の組織を破壊し
さらに大量の合成ポリマーを必要とし、悪循環を生み出してしまうのです。
☆チェックポイント☆
加水分解○○、水溶性コラーゲン・・・。これらは水溶性合成ポリマーです。
加水分解なんとかという項目を見たらNGと思ってください。Hydrilyzed＝加水分解。
水溶性コラーゲン等と聞くと、お肌に良いと思ってしまいますよね＾＾；
安定剤のパラペン（メチルパラペンなどは多少は良い）、発泡剤のラウリル硫酸塩など
素が入っているものについては、タール色素について特に気をつける。
タールとは、道路に使われるアスファルト舗装に使われている石油からつくられた
化学物質です。アスファルトをお口やお肌に塗るのが体に悪いのは当然ですね。
経皮毒を一切含まない化粧品はこちら
？歯磨き粉についての経皮毒
口の中の粘膜による吸収率は経皮吸収の13倍程だそうです。舌下から粘膜吸収する薬もいくつかあるほどです。
例えばニトログリセリンは舌の下にある小血管から静脈に直接吸収されて狭心症の緩和に使用されます。
ですから毒素についても非常に吸収力が高いといわれています。
それだけでなく、一部は飲み込まれて胃の中に入ってしまいます。
日本ではハミガキ粉の成分を気にされる方は非常に少ないと思います。
虫歯にならないように、歯が白くなるようにと考えて選ばれていると思います。
市販の歯磨き粉のほとんどには、アルミニウムやラウリル硫酸塩などが入っており、
その成分は舌下吸収で1分以内で脳に高濃度で成分が届き、影響を及ぼします。
ラウリル硫酸ナトリウムは味を感じる味蕾細胞を壊してしまいます。歯磨きの後味がおかしくなるのはそのためです。
アメリカ等では6歳未満の子供には、脳に悪影響があるからと、
一般の歯磨き粉の使用を禁止しています。
アルミは脳に届けばアルツハイマーや記憶障害、注意力欠陥、味覚障害、
ストレスなどの原因になりやすいです。
ラウリル硫酸塩やパラペンなどの毒素は粒子が75ミクロン。
皮膚にあたったほとんどが体内に入り込み、血液やリンパに乗り、時速60kmで体内を駆け巡ります。
特に、男性の場合は睾丸、女性の場合は胸や子宮などに貯まりやすくなっています。
安心して使えるハミガキ粉はこちら
| 経皮毒の無いボディケアはこちら |  |
| 経皮毒の無い自然派化粧品はこちら |  |
| 経皮毒を排出する為のサプリはこちら |  |
